優しいだけでは終わらない。里芋とチキンとしめじのカレー【豊田市のインドカレー】

デイリーカレー

今週は、少し優しい味わいのカレーを作ろう。

そんなところから始まったのですが、完成してみると、想像していた以上に輪郭のしっかりした一皿になりました。

旨味があり、ほどよい酸味があり、あとからピリッとした辛味がやってきます。ガーリックの風味は強く出しすぎず、全体を支える程度。その中で、しめじのシャキシャキとした食感がよいアクセントになっています。

ネバネバ食材がカレーをまとめる

今回の大きな特徴は、全体を包み込むような、里芋のネットリとした食感です。

ネバネバ系の食材をカレーに使うと、単にとろみがつくだけではありません。食材の旨味や酸味、スパイスの刺激がバラバラにならず、ひとつにつながって感じられるようになります。

口に入れた瞬間に強い味が飛び込んでくるというより、さまざまな要素が重なりながら、じわじわと広がっていく。そんな食べ方ができるカレーです。

SOKKYOナン屋では、これまでもネバネバ食材を使ったデイリーカレーを何度か作ってきましたが、ネバネバ系は毎回なかなかの好評です!

カレーとネバネバ食材の組み合わせに、まだピンとこない方もいらっしゃるかもしれません。しかし、実際に合わせてみると、驚くほど自然にまとまります。

ちなみに、里芋は和風のイメージがありますが、原産国はインドからベトナムにかけての地域なので、あちらのが実は本場です。

優しさと力強さの間

当初は、全体をもっと穏やかな方向へ仕上げる予定でした。

ところが、旨味、酸味、辛味、ガーリック、きのこの食感を重ねていくうちに、優しいだけでは終わらない、しっかりとした味わいになりました。

とはいえ、刺激ばかりが前に出るカレーではありません。

ガーリックは弱めに調整し、辛味も料理の輪郭を作る程度。そこへネバネバ食材の丸みが加わることで、濃さはありながらも食べ疲れにくいバランスに仕上げています。

強い味と穏やかな食感が同居しているところが、今回の面白さです。

ライスと合わせて完成するカレー

ネットリとしたカレーをライスに絡めると、ひと口ごとに旨味や酸味がしっかりと行き渡ります。

途中でしめじのシャキッとした食感が入り、単調にならないのもポイントです。最初から全体をよく混ぜても、少しずつライスへ絡めながら食べても、それぞれ違った印象を楽しめます。

ネバネバ食材を使ったカレーを食べたことがない方にも、ぜひ試していただきたい組み合わせです。

豊田市で少し変わったインドカレーや、日常的に食べ続けられるネパール料理をお探しの方は、ランチにもぜひお立ち寄りください。

気になる方はお早めにどうぞ。


SOKKYOナン屋のデイリーカレーは、現地の人が毎日食べているカレーです。

本場そのもののスパイス使い・調理技術ですが、日本人の方でもすんなりと美味しく食べ続けられ、どこか懐かしささえ感じる不思議な魅力があります。

毎週全く違うカレーになりますので、週に一回以上は食べに来られる方が続出!

リピート率No.1のメニューです。

また、デイリーカレー以外のカレーも、最後まで美味しく食べられる特殊製法の「進化したインドカレー」を提供しています。
豊田市でインドカレーやネパール料理を探している方、ぜひお試しください。

デイリーカレーは月曜~日曜がワンサイクルです。
売り切れ時はご了承下さい。

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