夏野菜がごろごろ入った、季節限定のタルカリ。
鶏の旨味を土台にしながら、新しょうがの爽やかな香りが全体を引き締めています。
スパイスの刺激よりも、野菜それぞれの個性と旬の力を楽しむためのデイリーカレーです。
今週のデイリーカレーは「鶏と旬野菜のタルカリ」です。
タルカリとはネパール語で「おかず」や「煮込み料理」を意味する言葉で、ネパールの家庭では季節の野菜を使ったタルカリが日常的に作られています。
今回は市場に夏野菜が出回り始めたタイミングということで、
- ナス
- ズッキーニ
- いんげん
- モロッコいんげん
- じゃがいも
- 小松菜
などをたっぷり使用しました。
どの野菜も主役級ですが、それぞれ火の入り方や食感が違うため、一皿の中で様々な表情が楽しめます。
オクラが作る自然なとろみ
今回のタルカリにはオクラも入っています。
カレー全体に少しだけとろみがあるのは、小麦粉や増粘剤ではなくオクラ由来のものです。
ネパールやインドでは、野菜そのものの性質を利用して料理のまとまりを作ることがよくあります。
オクラの粘りによって野菜や鶏の旨味が自然に一体化し、食べ進めるほどに味が馴染んでいきます。
派手さはありませんが、こうした日常的な工夫こそ家庭料理らしい魅力かもしれません。
鶏の旨味と新しょうがの香り
ベースは鶏肉のしっかりした旨味です。
しかし今回は新しょうがを効かせているため、重たい印象にはなりません。
新しょうが特有のフレッシュな香りが立ち上がり、後味は意外なほど軽やか。
夏野菜の瑞々しさとも相性が良く、気温が上がってくるこの時期に食べたくなる味わいになっています。
「毎日食べても疲れないインド料理」を目指すSOKKYOナン屋らしく、スパイスを前面に押し出すのではなく、旬の食材と香りのバランスを大切に調整しました。
季節によって姿を変える一期一会のカレー
この「鶏と旬野菜のタルカリ」は、決まったレシピがあるようで実はありません。
春には春の野菜、夏には夏の野菜。
その時に美味しい食材を使うため、同じ名前でも毎回少しずつ違う仕上がりになります。
ネパール家庭料理の考え方に近く、旬を食べることそのものがごちそうです。
豊田市でランチを探している方や、いつものインドカレーとは少し違う季節感のある料理を楽しみたい方にもおすすめの一皿です。

SOKKYOナン屋のデイリーカレーは、現地の人が毎日食べているカレーです。
本場そのもののスパイス使い・調理技術ですが、日本人の方でもすんなりと美味しく食べ続けられ、どこか懐かしささえ感じる不思議な魅力があります。
毎週全く違うカレーになりますので、週に一回以上は食べに来られる方が続出!
リピート率No.1のメニューです。
また、デイリーカレー以外のカレーも、最後まで美味しく食べられる特殊製法の「進化したインドカレー」を提供しています。
豊田市でインドカレーやネパール料理を探している方、ぜひお試しください。
デイリーカレーは月曜~日曜がワンサイクルです。
売り切れ時はご了承下さい。
最新情報はInstagram・LINEでも配信しています。



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