鶏と旬野菜のタルカリとは?元気な夏野菜!一期一会カレー【豊田市のインドカレー】

デイリーカレー
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夏野菜がごろごろ入った、今回の「鶏と旬野菜のタルカリ」。

鶏のしっかりとした旨味に、モロヘイヤとオクラから生まれる自然なとろみ。

さらに、じっくり火が入ったナスのトロッとした食感まで重なった、夏らしい一皿になりました。

季節ごとに姿を変える「鶏と旬野菜のタルカリ」

今週のデイリーカレーは「鶏と旬野菜のタルカリ」です。

この名前のカレーは頻繁に登場します。

ただし、同じ名前だからといって同じカレーではありません。

このカレーで大切にしているのは、決まった野菜を使って同じ味を再現することではなく、その時期に美味しい野菜を使うこと。

つまり「鶏と旬野菜のタルカリ」という名前はレシピ名というより、ひとつの料理の考え方に近いものです。

季節が変われば野菜も変わり、野菜が変われば食感も旨味も変わる。

毎回少しずつ違う、一期一会のデイリーカレーです。

今回は夏野菜がごろごろ

今回使っている野菜は、

  • ナス
  • ささげ
  • 枝豆
  • トマト
  • オクラ
  • 冬瓜
  • モロヘイヤ

など。

いかにも夏らしい野菜が揃いました。

一口に野菜と言っても、それぞれ役割はかなり違います。

トマトは味全体に自然な酸味を加え、冬瓜は煮汁の旨味を吸い込みます。

ささげや枝豆は少し歯ごたえを残し、ナスはしっかり火が入ることでトロッとした食感に。

一皿の中で食べる場所によって少しずつ表情が変わるのも、たくさんの旬野菜を使うタルカリの面白いところです。

モロヘイヤとオクラが作る自然なとろみ

今回特に特徴的なのが、カレー全体のとろみです。

モロヘイヤとオクラという、粘りを持つ夏野菜が二つ入っているため、煮込んでいくうちに自然とカレー全体にとろみが生まれました。

このとろみのおかげで、鶏から出た旨味やトマトの風味が野菜によく絡みます。

そこへナスのトロッとした食感も加わるため、全体として非常にまとまりの良い仕上がり。

何か特別なものを加えてとろみを付けたわけではなく、旬の野菜そのものが料理の形を作っているのが今回の面白いところです。

鶏の旨味はしっかり、でも全体はマイルド

野菜が主役のように見えるカレーですが、味の土台には鶏の旨味がしっかりあります。

そのため、野菜中心でも物足りない印象にはなりません。

一方で、辛味やスパイスの刺激を強く押し出したタイプではなく、今回は全体的にかなりマイルドなまとまり方です。

夏野菜の味や食感をゆっくり楽しめるバランスになっています。

刺激が欲しい方なら辛口にするのもおすすめ。

いろいろな味を組み合わせて楽しみたい方なら、DXセットとの相性も良いと思います。

季節によって姿を変える一期一会のカレー

この「鶏と旬野菜のタルカリ」は、決まったレシピがあるようで実はありません。

春には春の野菜、夏には夏の野菜。

その時に美味しい食材を使うため、同じ名前でも毎回少しずつ違う仕上がりになります。

ネパール家庭料理の考え方に近く、旬を食べることそのものがごちそうです。

豊田市でランチを探している方や、いつものインドカレーとは少し違う季節感のある料理を楽しみたい方にもおすすめの一皿です。


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